【クラス紹介】亜美先生による「ヨガとマントラ」

皆さまこんにちは!
3月より始まる木曜14時からの「ヨガとマントラ」のクラスを担当するインストラクターの亜美です。

 

このクラスは、クリシュナマチャリアの教えをベースにしており、毎回マントラを詠唱します。

マントラはインドでは秘密の教えと言われるほど、大切にされてきた言葉です。例えば最も一般的な音、Om(オーム)のように短い言葉から聖典ヴェーダを詠唱するようなとても覚えきれないようなものまでいろんな種類のマントラがあります。

 

ヒーリングやセラピー等治療に使われたり、インドの宗教儀式で使われるものもあったり、その目的や方法もさまざまです。

 

 

例えば水の性質であるマントラ(いろんな種類があります)を唱えれば、母親が赤ちゃんを育てるように、私たちに命を与え、守り、育んでくれます。水は命そのものです。また流れる水をイメージすれば浄化や循環をサポートしてくれます。水は上から下に流れるエネルギーです。怒りを沈め、また恵みを与えてくれると言われています。

 

 

クリシュナマチャリアのクラスでは短いマントラを使い、ポーズや呼吸法とあわせてヨガを行っていきます。

ヨガをする時、緊張やいきみで身体が固くなっていれば、怪我をしてしまったり、頑張りすぎて痛めてしまったりしますが、マントラを唱えたあとの呼吸は、無意識に行う呼吸よりも自然と深く、柔らかくなります。呼吸が安定すれば、身体も心も安定します。
音に出すことで呼吸がより鮮明に観察でき、今の状態を正しく知る事ができます。

ペンや紙の無い時代、数千年前から現在にまで、師から弟子に口頭伝授によって伝えられてきた教え、それら全てがマントラです。マントラはとてもパワフルです。音の意味や目的をしっかり学び、正しく唱える事が大切です。これからも様々なマントラをシェアしていきたいと思います!

 

参考までに…「アーユルマントラ」の最初の部分です。

 

***自宅でできる音を使った練習***
椅子に座り、軽く背骨を伸ばした状態で、目を閉じ、少し深呼吸をした後、好きな音を吐く息にあわせて出してみてください。ヨガっぽく「オーム」でもいいし、出しやすい音であれば「あー」でも「りー」でも大丈夫です。
音を出しを終わったら、気持ちよく感じるところまで深く吸い、また音をちょっとづつ伸ばしていきます。これを3〜4回繰り返します。

投稿を作成しました 31

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る