つらい腰痛、ぜひヨガをやってみましょう!

腰痛は国民の80%が一生に一度は経験すると言われています。腰痛予防という観点からは普段のヨガの練習で十分ですが、「いま腰痛があってツライ!」という方に痛みを和らげるポーズを動画で紹介しています。

B.K.S Iyengar先生は「squeeze and soak(絞る&吸収)」という理論をお持ちでした。背骨を捻じることによって、脊柱起立筋・椎間板・内臓を絞り、解放したときに絞り出したところにさ~っと新鮮な血液、栄養が流れ込む(吸収)という考えです。椎間板には血液が通っていないので、椎間板を健康に保つには同じ姿勢を続けないことが大事です。体をこまめに動かし、椎間板に圧力をかけては休め、水分を循環させることが椎間板に弾力を持たせるコツなんです。

腰痛があると何をするのもツライですが、じーと横になるのもよくありません。ぎっくり腰など急な痛みでしばらくの間(2~3日)、寝たきりはいいのですが、その後もずっと寝ていても、今度は他の筋肉が落ちて回復にもっと時間がかかります。痛くても少しずつ動き始め、身体の血行を良くし、痛みのある個所に栄養とエネルギーを送り込んでいきましょう!

この腰痛の動画は私が妊娠している時に撮影しましたが、これは妊婦用ではありません(妊婦さんが避けるべきポーズも入っています)。妊婦さんで腰が痛い人はこちらを試してみてくださいね♪

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